保険金不払い問題で見えてきたこと
2007年は保険金不払い問題が大きな問題となりました。
生命保険に加入していても保険が不払いになる可能性を否定することはできません。
たとえば、加入してから2〜3年内に自殺をしてしまったり、契約者や受取人が被保険者を殺害した場合、告知義務違反を犯した場合は保険金は支払われないと思ってください。
また、ガン保険とはいうものの、一部のガンでは保険金が出ない場合もあります。
告知義務違反による不払い
告知事項との因果関係が全くない病気に対して告知義務違反と判断されてしまうケースがあります。保険金不払い問題で表面化した問題です。
本来もらえるはずの保険金が、何の因果関係もない病気と関連付けられてしまい、保険金をもらえなくなってしまうのです。こんなバカな話はないですよね。
医師による診断を受けておらず、被保険者が病気だと知らなかった場合にも告知義務違反で保険金が支払われなかったケースもあります。当然、納得できるはずがありません。
請求勧奨漏れによる保険金の不払い
これは保険会社の悪意による不払い問題です。
どういうことかというと、保険金の請求があった際、特約などでほかの請求ができる可能性があるにも関わらず、それを契約者に案内せず、保険金の支払いを免れるというケースです。
保険金不払いの対処法
告知義務違反にしろ、請求勧奨漏れにしろ、保険金不払いの問題は保険会社の不誠実が大きな要因なので、どのような保険に加入しているのか、特約はどのような場合に支払われるのかを自分でしっかりと把握しておかなければいけません。
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